検査は10年以上前、笹子トンネル

山梨県の中央自動車道「笹子トンネル」で起こった、突然の悲劇はなぜ引き起こされて
しまったのでしょうか?

12月2日、笹子トンネル(全長5キロ弱)の天井が崩落し、下敷きになった3台の車に
乗っていた男女合わせて9人が死亡した事件で、トンネルの点検が不十分だった可能性が
浮上してきました。

通常トンネルの検査は、天井を吊り下げているアンカーボルトの打音検査などを行いますが
笹子トンネルの構造上、天井板から天井までの高さが通常の倍以上で、打音検査を行えず
目視のみとなっていました。

最後にボルトの打音検査をしたのは2000年で、そこからは目視のみで検査を終了していたそうです。
中日本高速道路は検査の必要性があるとの認識があったのにもかかわらず、構造などを言い訳に
先延ばしにしていた等、業務上過失致死容疑があり山梨県警は家宅捜査を行いました。

もちろんこういった検査も大切ですが、他にもこの天井吊り下げ構造のトンネルは数多くあり
日ごろの点検や、安全性の高いトンネルへ順次切り替える必要があるのではないでしょうか。

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このページは、pjが2014年9月 3日 11:18に書いたブログ記事です。

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